3月6日(金)

腕立
朝-kg/-%
夜-kg/-%
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rst製bianchiサスペンションフォークの整備。
丸ゴムをひたすら削った。
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装着。
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計算ではゴムもボルトもともにもう少し出るはずだった…
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上側にも必要なゴムをさらに削る…
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ボルトの出具合がまあいい感じになった。
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合体。
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サスの機能は5mmくらいある感じ。
さておきもう少しインナーレッグが長く出るほうがよかった。
今回はもうめんどくさいのでこれでおしまい。
今後の参考のために備忘録的に内容整理。
・ボルト→m5*140mm
・丸ゴム→上側10mm強/下側約100mm
次回は…
・ボルト→m5*170mm
・丸ゴム→上側10mm強/下側約125mm
・下側の丸ゴムはばねに換えればサス機構が保持できる。
それとrstの構造について。
インナーレッグを取り外すとばねと連結したこの部分が出てくる。
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ばねの下側もほんとは同じ構造になっているがこれは錆で寸断されてしまった。
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逆に言えば切れたのでメンテできた。
おそらく構造としてばねに頭の部分をねじ込んでいくと思われるが現存しているものは年代物だしで錆付いて逆回ししても取ることはできないだろう。
ということはばねが切れない限り今回と同じメンテはできないことになる。
とりあえず壊れた時の直し方がわかっただけで個人的には満足できた。

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